KAWADA!BA!DA! -2ページ目

史上最大(最害)の営業(イベン ト)

この写真よくあるイベントのリハーサル風景。しかし場所がなんと米・ロスアンゼルス・・・。(ステージの後ろに巨大な「HOLLYWOOD」の文字が)未だに何故俺らが日本から連れてかれたか良くわからない。写真の写りがイマイチ良くなく状況が伝わりづらいかと思うが、とにかく場所が広すぎる、たしかオリンピック・コンベンションセンター?だったと思うが。ステージ下にいるスタッフはほとんどアメリカ人、通訳する人がいる事はいて皆アーイェ、オーイェ言ってるが、伝わってるんだかどうだか・・。隣にいる司会の女(自称・現地で日本人ヴォードビリアンと活躍している)に至っては、全くもって使えない・・。しかし、何故か自分らのリハだけは競馬の実況と伊勢ダンスがウケ、「ノープロブレム!」、「ユーアープロフェッショナル」だったらしく2日間のリハがわずか3分で終了。まさにこれこそアメリカンドリーム!まあ、そのお陰で本番は大してウケなかった気がする。

懐かしのプロ野球スナックカード Part6

ヘンリー・ギャレット 広島東洋カープ 背番号5     当時、弟、ロナルド・ギャレットが中日に所属していた、兄ヘンリーは77年の春のオープン戦、市民球場ライト場外へ160メートルは飛ばしたといわれる位の記録的な大アーチがある。

夏競馬、今日(18日) の結果と明日の予想

まずは今日の推奨馬・3頭の結果から・・    福島8R ジークレフ2着、やはり河野厩舎の馬に乗り替わりカッチーは計算が立つものの頭からは狙いづらい。しかし割りと安定するので馬連・3連複の軸にはお奨めしたい。 次は福島10R ダンサーズナカヤマ・7着、やはり夏競馬はデキだけでは、降級馬相手にはなかなかキツイという事を認識し、チョッと反省、さて最後は、函館TVh杯 フィーユドゥレーヴ14着・・全くの論外も客席ドン引き・・。やはり例え降級の函館開催待ちしてた馬とはいえ、休み明け初戦から狙ったのは無茶なのだろうか?しかし間違いなく、重賞経験馬が14着は力負けではないだろうから、気まぐれ牝馬の次走(調教過程も含め)にもチェックしておきたい。さて明日の推奨馬は、先ず福島8Rウインレックス(宗像厩舎‐休み明けカッチーへ乗り替わり‐勝ち鞍あるこのコースで) 福島10R トラストジュゲム(こちらは、河野厩舎-休み明けカッチーへ乗り替わり)で。 バーデンバーデンは全く自信度Zなので武士沢Rダルメシアンからでもいきますかね・・。

夏競馬開幕

さて、いよいよ明日から夏競馬(初夏?)が開催する。福島・阪神・函館と3場同時開催、世間的にはこの時期の競馬はローテーションの谷間に入り、売り上げ的にもガクッと落ち込むらしい・・が、自分的には全くもってそんな感じがしない、むしろ馬券的には雰囲気にあおられ無理に買ってしまう春のクラシックの馬券より、落ち着いて三場好きな所を択んで買える今の時期の競馬の方がある意味競馬してる気がする。(もっとこだわれば新潟・札幌コンビが一番好き)さて、前回に引き続き、私の推奨馬を3頭ばかり・・。    福島8R ジークレフ(叩き良化、河野厩舎‐田中勝ラインで) 福島10R ダンサーズナカヤマ(デキ絶好、更に良化) 函館TVh杯 フィーユドゥレーヴ(降級・函館開催待ち、若干人気落ちる休み明け初戦から狙おう)さてさて結果は如何に・・。

こん何出ました。

昔の写真をいじってたらこんな写真が出てきた。あれほど「時代劇はあまり好きではない」と言いながら、結構、マゲや、袴の経験をしてる。この写真は確かTV朝日のイベントで浅草をパレードした時の1コマ・・。では最後に写真に向かって1ツッコミ!  「お前、ウーロン茶欲張りすぎ!!」

幻の2ショット!・電蛇羅巣!!

今日はココNHK、笑いがいちばんの収録で久々観た!!このコンビの2ショット! 世間一般には「Nッチでーす」が浸透してるが個人的には次のギャグを推奨したい。  「社長、会長、そりゃ完腸、このバカタレが・・青春、青春、そりゃ売春、このバカタレが」以上で~す。  

お目!覚め!Fresh!アク ゥア~ Fresh!!

Pッ君   特長:本当に頭の回転が速い人だといつも会う度に感心させられる、後、あの繊細さは絶対米国人じゃないね・・。

馬券予想

せっかくこうやってブログを書いてるので週末位は競馬の予想を書き込もうと思う。人前で予想を公開するのは毎度緊張するが個人的にはUMAP LIVEにしても競馬チャットにしても意外と公開した方が成績が良いので、どの程度の成果が出るか自分でも楽しんでみたい。目指せ、最強の男!今週の日曜のメインはエプソムカップ(G3)、春の東京最終週、芝の1800メートルで行われる。このレースに注目したい馬が1頭いる。ウインクリューガーである。多分、全くもって人気薄であり自分でも本命に?う~ん・・と躊躇させられる馬であるがこの馬について少々・・。この馬、ご存知の通り一昨年のNHKマイルCを制したG1馬である。この時も人気薄ではあったが、しかしこの時、騎乗した武幸四郎は、この馬がデビューしたての頃から、「この馬は大きな所でも十分通用する」と評価していた馬。だからG1勝ちは決してフロックではなかったのだ。が、その後の成績があまりにも奮わない。気性的なものなのか、早熟だったのか解らない部分があったが、自分的にはこう分析していた。NHKマイルCで天気の悪いなか、
外枠から思い切って逃げて強い勝ち方をしたからと言ってこの馬は、別に逃げの脚質にこだわらなくても良いんではないか?と。またそれと付随して主戦の幸四郎から別のジョッキーに乗り替われば、新しいウインクリューガーの良さが引き出されるんではないかと思っていた。そしてそのチャンスが7ヶ月の休み明けをはさんだ今年2月の阪急杯でやって来た。鞍乗は兵庫の岩田騎手である。展開も意図的ではなかったかもしれないが芝1200で後方からの競馬、しかし最後の直線は今まで見せた事の無いくらいの33.8秒台の末脚爆発。そして次走の高松宮記念には名古屋の吉田 稔騎手を乗せてきたので自信をもって本命にしたものの、スタートの不利が全てで10着と敗れてしまった。さて今回は芝の1800メートルだが、新潟大賞典でも4着があるように距離は問題はないだろう。厩舎関係者も「気分良く走ってくれれば・・」と期待を寄せている。そして何よりも今回期待をしてるのが鞍乗である。ご存知、大井の内田博幸である。一昨年のこのレース18番人気のエーピーグリードを3着に導き大波乱を演じた。そして今や中
央でも着実に勝ち星を積み上げている。今回まったくダメかもしれない。ただ大逃げを打とうが、後方待機しようが構わないから、是非、ウインクリューガーの一番良い形を引き出した競馬を魅せてほしい。 ウインクリューガーの単複で勝負!

タイタンLIVEを終えて

今日は銀座のSOMIDOホールで行われたタイタンLIVEに出演してきました。爆笑問題を始め、長井GOJOパックンマックンユリオカパペマペ、そしてお疲れチャ~ンと豪華な顔ぶれ・・。自分達の紙芝居のネタも何とか平均点以上とれてホッ・・。やっぱりライブって良いよなぁ~とオッさんっぽく余韻に浸る今日この頃でありました。

懐かしのプロ野球スナックカード Part4

小松 辰雄・中日ドラゴンズ/投手・背番号34 石川県星陵高校出身 右投・右打 150キロの豪速球が武器