KAWADA!BA!DA! -3ページ目

ジ~コJAPA~N

さあ、北朝鮮戦! 今回は問題ないだろう・・。中田、中村、三都主が居なくても逆に左サイドの中田コージが観れるし、小笠原も観れる。とにかく今日決めて!中澤は無理すんなぁ~!!

最強の男の100万馬券

今日は、ある一人の予想家を紹介したい。「最強の男の馬券予想」を展開する・大谷内泰久氏である。実は彼とは予想家とファンとしての付き合いというより、彼がまだ大学生の時期からの長い付き合いである。勿論、何年かのブランクはあったが彼の予想能力は衰える事なく進化し続けていた。彼の何が凄いか?と訊かれて一言にまとめるのは容易ではないが、とにかく一番は彼は非常に競馬というものを知っているという事。ただ単に昔のレースや馬を覚えていて記憶力が良いとか、予想が良く当たるとか、そういう次元ではない。競馬というもの全てを熟知してるのだ。(今日の所はこんな説明でお許しを・・)また寡黙な人柄で結して感情や世論に流される事のなく予想にもブレがない。つい最近も彼に驚かされた、先日の安田記念のレース前、彼に聞いた「これ何が強い?」と。すると彼曰く「史上まれにみる混戦ですね、う~ん難しい・・」と。しかし彼が本命を打ったのは人気薄で2着に来たスイープトウショウ(10番人気)だから脱帽、 しかも勝ったアサクサデンエンも3着の サイレントウィットネスも相手に選んでるからこれまた最敬礼
、とまあ、これはあくまでも一部分ではありますがこんな凄い予想家がいるとゆー事を紹介しました。

懐かしのプロ野球スナックカード Part3

河埜 和正・読売ジャイアンツ(内野手・背番号5)    '79君達が選んだスター・ベスト40 5月第11位〔得票816〕

大井美術館・壁画展

場所:大井競馬場正面スタンド2F~3Fの階段の所   展示期間:多分、スタンド改装するまで。  是非、お友達お誘いの上、御来場お待ちしております。

芸人のWA!

長〇小〇                       特長・コスチュームを着けるまで本人とまったく気づかなかった。やっぱり良い人。

第72回・日本ダービー

今日は、汐留のウインズでダービーを見た。周りの人間や関係者誰一人「絶対負けない」と言わしめたディープインパクトの走りを観たかった。と、言うよりも確認したかった。過去にもHセイコーやNブライアンなど強い馬はたくさんいた。またそんな強い馬があっけなく敗けていくシーンもいくつも観たから・・。だから単勝1.1倍をオイ、オイと感じながら・・パドックから本馬場にかけてもチャカついてきたぞぉ?と悪魔の自分がチラチラ見え隠れ・・・。レースがスタートした、スタートは良くなく暫くは後方の位置、しかし向こう正面からスッーと上がっていくディープの姿が映し出された時は、恥ずかしながら鳥肌が・・・そしてゴール前をスパ~ンと通過した時は、ウインズのオッちゃん一同から歓声混じりの笑い声が・・・。こんな和やかな雰囲気のウインズを経験したのは人生で二度め。一度めはハルウララに武豊が乗って惨敗した時の大井の場外。 とにもかくにもあまり競走馬に想い入れの無い自分には、とても貴重な瞬間でした。ディープさん恐れ入りました、このまま一生、勝ち続けて下さい。

目指せ!子供のアイドル!

今日はB問題の番組のオープニングコントを収録する為、お台場の某局に来ている。格好を見てもらえればすぐわかると思うが、某子供番組の人気キャラ・・。もう何度かこの格好はさせてもらっていて、「これが浸透すれば子供達のアイドルだ!」と思いきや、台本見て・・・。た〇チューやピ〇リと可愛い名前が続くなか、ウチの相方でさえ伊勢チュ~なのに何で俺だけ 「河田ねずみ」なんだよ!?ドブねずみじゃねーんだからさぁ~                    ま、コラァ人気出ねェわな・・。

史上最高の稽古場

今日は近々あるお笑いLIVEの稽古に来ている。しかし稽古場は都内某所にある超高層マンションの最上階42Fにあるイベント?パーティールーム。窓から見える眺めは写真の通り・・・。住んでる人もプロ野球某チームのスター選手やら政治家やらスゴい顔ぶれ。なのに此処にはしようもない芸人が数名・・。多分このスペースだって普通に借りたら小さいLIVEが10回以上出来るだろう・・。          あ~恐るべしコネの力。

懐かしのプロ野球スナックカード ・其の二

79プロ野球カード・4月~6月集計セントラル・リーグ 三塁手部門・第2位 総得票数8,088          壁際の魔術師・高田 繁

いざ、出陣!!

さて今日はこれから千本桜ホールでUMAPの11回目のLIVEがある、いつもながら思うが、本当にこのLIVEは緊張せず本番を迎えられる、しいて若干、緊張感があったと言えばこのLIVEを旗ち上げた1回目の時・・コントLIVEの経験はあるものの、トークLIVEは殆んどビギナーに近かったし、「ネタも演らないのにコントLIVE以上にトークで笑いをとれる訳がない」とズッと心の中にあった。しかしそんな考えは数字間後、いや数分後にも綺麗に消えて無くなっていた。ちょっとしたカルチャーショックだった、勿論ただダラダラ喋ってた訳ではない、常に相手の出方を考えたり、お互いフォローし合ったり空気を読んだり・・・とにかく新鮮だった。終った後、デンジャラスのヤッチンも同じ事を感じてたらしい・・。UMAPLIVE まだご覧になってない方々は是非、一度足を運んで下さい。競馬が詳しくなくても普通に楽しめると思います。